2022年度夏合宿 案内 (6.10現在)
*6月1日情報更新
日程: 8月29日(月)~30日(火) 1泊2日
* ただし8月30日(火)~31日(水)に、延長戦として、中国現代文学事典(仮)の編集会議等を開催する予定です。合宿としては1泊2日ですが、ご都合のつく方はぜひ2泊3日でご参加ください。
場所: 静岡県 活魚の宿 あさしお *浜名湖に面した夏に最高のロケーションです
〒431-0302 静岡県湖西市新居町新居3392-3 Tel: 053-592-0761
集合: 8月29日(月) 13時 施設に集合
会場までの交通機関:
◇ 電車で(東海道新幹線・JR東海道本線利用)
・新大阪もしくは東京から、浜松もしくは豊橋まで、東海道新幹線(のぞみ+こだま等)で約1時間半
・浜松もしくは豊橋から、弁天島駅まで、JR東海道本線で15~25分
・弁天島駅から宿泊先まで徒歩約15分
◇ 車で(東名高速道路・国道1号線)
浜松西ICから宿泊先まで約40分
- 駐車場あり
費用予定(1泊2食、交通費別): 【A】16,000円 【B】14,000円 【C】12,000円
* A=専任、B=非常勤、C=院生。清算は現地で行うため、費用は変更の可能性があります
* 延長戦の1泊も同額です。2泊の場合、上記の金額×2となります
* 直前キャンセルの場合、やむをえずキャンセル料をいただくことがあります
* 当日のみの参加も可能です。その場合、参加費1000円(会場費)+飲食費などを頂きます
* 小さなお子様と一緒に参加される会員も歓迎いたします
- 参加条件として、ワクチン3回接種済み、もしくは、合宿参加の1週間以内にPCR検査陰性確認済みをお願いいたします、どうぞご理解ください
* コロナ対策として飲酒等を制限する予定です、ご了承ください
企画: 特集「中国現代文学研究の名著を再読する」
- 中国現代文学を研究する上で、自身が大きな影響を受けた過去の名著(研究書、もしくは研究と関わる書籍、使用言語は問わない)を、参加者各自が再読し、書評形式で紹介する、参加者持ち寄り型の特集を開催します
- ここでいう「現代文学」とは、中国文学研究の区分でいう、「近代・現代・当代・新時期・同時代」を含みます
申込み期限: 8月5日(金) *期限を過ぎても宿泊先に余裕があれば受け付けます
合宿担当者・連絡先: 大東和重・城山拓也 (会報最新版記載の電子メール、電話番号をご参照ください)
変更・追加など合宿に関する最新情報は、研究会ウェブサイトをご覧ください
会報第487号(2022.05)
会報第487号 / 2022.5.29発行 / 編集:田村容子
会報第487号目次 | ||
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中国文芸研究会 2022年度総会議案書 | 1 | |
香港、1960年代──黄耀堃先生の回想(その一) | 黄耀堃著、濱田麻矢訳 | 8 |
「書評の会・出店」書評 | ||
文化革命の最新形式としての模範劇—— 張晴灧《樣板戲:文化革命及其最新形式》臺北:人間出版社,2021年 | 滕束君 | 10 |
書評の会・出店開催のお知らせ/4月例会記録/6月例会のお知らせ | 13 |